今週の釣果

岸田川の回復 9月15日(木) 雨も落ち着き、真夏を思わせるような晴天が続き、白川状態の河床やチャラ瀬に色が付き始めました。 釣り人の数も1日1日と増え、2ケタの釣果も聞かれるようになり、納竿後の毎日釣り仲間の談話では「初っ端に親子どんぶりやった」「手元でやられた」「あれば大きかった」等、逃したアユの未練話がにぎやかな事。 見た目では、まだ早々と思われる白川河床は確実に回復しつつあります。 体長27cmの釣果が聞かれ、9月16日には地元のYさんより七釜橋下で50匹の釣果も報告されています。 それにしても、自然の力にどうする事もできないヒトの弱さと回復する自然の強さをしみじみと感じさせる。   岸田川の漁期は後10日 9月20日(火) 岸田川の漁期(アユ漁)は9月30日(金)で終了します。 この絶好期に台風15号本州縦断の予報と共に昨日から風雨が続いています。 水位も上がり、濁りも入ってきました。 残された漁期はあと10日を数えるこの時期の台風到来・・・・。 それにしても本年は日本全土が大被害となる異常事態の連続である。 この台風15号が何とか大被害をもたらすこと無く通過してくれることを心から祈りながら「終わりよければ全て良し」の諺どおり岸田川の残り10日間に大きな期待を寄せています。  
台風12号の爪跡  9月7日(火)  早くから大型台風として報じられていた台風12号は近畿、中国地方を直撃。  新温泉町では強風を避けられましたが、集中豪雨は免れませんでした。  水位も上がり、濁流と化した岸田川の河床は大きく様変わりを致しました。  台風が過ぎ去った後の岸田川は人力では到底行うことができない河床の大きな石が裏返しとなり、目を疑うばかりの白川と化しました。  この河床に藻類が育ち、最盛期のアユたちが元気良く縄張りを競う岸田川に復元するのだろうか。また、濃密に見られたあのアユ達はこの岸田川に留まることができたのか不安の毎日が続く・・・・  一週間後、濁水が澄み、水位が下がり始め、待ち切れなくなった組合員数人が竿を出す。  結果を尋ねると「アユは沢山いて、ボンボン跳ねるが全く追いがない」、「交通事故的にかかるアユは小物ばかり」こんな会話ばかり。  救われたのはアユが沢山残り、良型が親アユの横でボンボン飛び跳ねる朗報にホッと一安心。  この間、多くの方々から「明日、明後日、行きたがどうでしょう?」とお問合せをいただく、その度に「まだ白川状態です」とお断りする言葉の辛い事・・・・  「岸田川をご愛顧頂きます遊漁者の皆さまに心から感謝し、お礼申しあげます」  ようやく、藻類も生え始め、アユの姿が見られるようになりました。  近日中には釣果が期待できるようになるかと思います。   ぼつぼつ追いが戻る 9月11日(日) 11日(日)、大阪のM氏から遊びがてらに「寄らせてもらいます」との電話を受ける。 「まだ白川ですよ」とお伝えをしたが「取り敢えず」として来川される。入川者も14名を数える。  午前8時 M氏の入川された戸田橋の上流を覗くと「朝7時から竿を出しているが、まだ当たりが無い」と言われ、後ろ向きに私と雑談をされていると、急にM氏の目印が飛んだ「Mさん当たりましたよ!」、「ウォッ、ウォッ」M氏は慎重に取り込まれる。立派な背掛かりである。 この親変りで、釣果が伸びることを祈りながら、その場を立ち去る。 夕方、M氏に確認を取ると23匹の釣果となり、中には25cmを超える大物もあったとのことである。 M氏の技術に脱帽!遠路のお客様に釣果の伸びが見られたことが何よりもありがたい。 めでたし、めでたし。 河川状況は好天とともに急速に回復しています。   地元の名手もやっと2ケタ 9月12日(月) 地元でも指折りの釣り人I氏も午前中から上流部(井土向)で竿を出される。 Y氏は午後よりJR鉄橋の上流へ、そしてS氏は出合橋周辺へと竿を出されたとのことである。 I氏は16匹、S氏は12匹、Y氏は7匹。 上流部では藻類も復元しつつある様だが、大形に比べて、体高はスリムな物が多いとのこと。 河床の石が安定し、ようやく藻類が発芽し始めた岸田川の復元は早いと思われます。 今週末には元気な岸田川として蘇ってくれることを楽しみにしています。2、3日のご辛抱を
親子どんぶり5杯  8月18日(木) 盆明けを待って、来川いただいた大阪のN氏、早朝から用土橋下流に竿を出され、午後4時30分納竿。その後、ふ化場にいらして開口一番、「今日は朝から親子どんぶり5連発してしもうた」  普通どんぶり一杯で満腹なのに、N氏は5杯を続けられたそうです。  釣り仲間が「水中糸は何号ですか?」と聞くとN氏は「ナイロン0.2号の使用ですわ」0.2号の水中ラインが5連発のトラブル?  集まった仲間は驚きと苦笑い、誰かが「そりゃーラインが腐っとるわ」、「ラインが古いで」とさまざまの講評となる。  N氏「そう言われれば何年前に購入したものかな」「日に当てないように保管していたんだがなぁ」  決して技術や仕掛けの点検不注意としないことが釣り仲間の心配りである。  結局、N氏は組合員I氏の仕掛けを付け替えて大釣果に満足のようでした。  入川の際には今一度適正な仕掛けで対応を親子どんぶりの食べ過ぎにはご注意下さい。   ポイントのむら  8月21日(日) 先日から朝晩急に冷え込み初秋の訪れを実感する。  昔から「アユの土用隠れ」という諺があるとおり、不思議に土用を迎えると昨日まで沢山見られたアユの姿が急に消えてしまうことがある。  ここ数日「土用」は開けても、釣りポイントに"むら"があると言われる。  大ベテランY氏の釣り技術は誰もが認めるところで、岸田川の釣り師である。  しかし、そのY氏をして今日はその"むら"に落ち込んでしまわれた様子で「今日は何処に行っても追いが悪い」と一人ブツブツ・・・・  そんな折、漁を終えたT氏がニコニコ顔で車を降りると「今日は大爆釣!面白かった。4時間で27匹ですわ」  オトリ缶には立派な野アユが一杯。ほとんど20~23cmの粒揃いである。  これにはベテランのY氏も脱帽。  Y氏曰く、初っぱなに強引な当たりがあり内心「やった!」と竿を立てた瞬間にラインがフワッと軽くなり、水中糸の高切れで親子どんぶりのトラブル。  スタートの一匹に野アユの交換が失敗すると終日スランプが続くとか。  岸田川も今釣りポイントに"むら"が見られます。  情報を持ってご入川いただきたいと思います。   50匹の大釣果  8月22日(月) 和田山からいらっしゃったT氏。朝から大爆釣となり、午前24匹、午後27匹。午後4時30分に納竿される。  「今日の釣果はどうでしたか」と尋ねると「今日は楽しい釣りをさせてもらいました。50匹ちょい、いってましょうや」  オトリ缶は満杯!超ご満悦。  いつもT氏に感心させられるのは、毎回必ず「今日は楽しい釣りをさせていただきした」と川への感謝の言葉を残される。  この感謝の念が明日への釣果につながるのだろう。  私も早速見習うことにしたい。   将来のプロを目指して  8月27日(土)今年から伯父さんとお父さんに連れられて始めてアユ釣りに挑戦するという姫路からいらっしゃった中学生。  最初は両先輩の竿さばきを川岸でじっと眺めており、おもむろに竿を与えられて当日は1匹の釣果。続いて2回目の来川では見間違えする程のスタイルで釣り名人そのものである。  今日は4匹と回を重ねるたびに釣果が伸びる。  きっと最初にかけたときの友釣り独特の強引な引き、バイブレーションは生涯忘れることはないだろう。  来川のたびに釣果が伸び、技術を体得され、川を見る目もオトリの泳がせ方も急上昇している。  将来の釣り名人を目指して頑張ってほしいものである。岸田川で育った「釣り名人誕生」の夢に心から声援を送りたい。  また、今日の竿頭は七釜橋下で竿を出した地元のYさんが42匹との情報であった。   アユ漁もあと1ヶ月  6月1日解禁となった岸田川のアユの漁期もあと1ヶ月となりました。  解禁前には本年も天然遡上アユに恵まれ、豊漁の年であることを祈りながら解禁を迎えたところです。  当初、魚影は濃いが、小型との情報が入り不安と心配のスタートでしたが、お陰様で天候にも恵まれ、冷水病の発生の声も聞くことなく、日を追ってアユの成長が顕著となり、体高も体長もグングンと成長し、7月下旬から8月にかけては昨年の好調を更に上回る立派な岸田川のアユとなりました。  特に8月の盆を過ぎると25cmを超える大物が網や友釣りで採捕され、来川の遊漁者の皆さんも組合員も共に岸田川のアユは味、姿、香りのいずれも素晴らしいと大好評をいただいています。  いよいよ、この漁期もあと1ヶ月となりました。釣りの醍醐味を行く秋と共に是非岸田川で楽しんでいただければと思います。  ちなみに本日の竿頭となった組合員のI氏、来川のお客様も36匹の釣果でした。釣られた場所は釣り専用区です。  

13~16日 釣果

<アユの土用隠れ>  連日の猛暑で岸田川の水位も低下し、水温も26~27度となる。  この頃になると例年の事ながら魚影が極端に見えなくなる。そして、活発に親アユを追う野アユもどこへ潜ったのか釣果も低下する。  昔から云われる「土用隠れ」であろう。  それにしても雨らしい雨もなく、人も魚も一雨を待ち焦がれる盛夏の一日である。  それでもポイント、時間、技術等総合力を発揮される名人は体高も体長も優れた立派な野アユを25~30匹も、多い人では47匹もの釣果を上げられている。  土用隠れをした野アユ達もこの名人芸にはついつい誘われてどこからとも無く姿を表すようである  この時期の友釣りが本当の「技釣」となる連日ご来川頂くお客様に心から感謝と拍手を送りたい。   <休川日>  盂蘭盆の14~15日、時間の合間を見て川を見回る。  戸田橋上流部に一人の入川者が見られるが時間的なものなのか上流部の出合橋まで全く人影を見ることがない。  「まさに岸田川の休川日」である。  野アユ達も七釜橋下で大群となりのんびりと、活発に、悠々と藻を食み縄張りを守っている光景が見られる。  人影の無い岸田川が野アユの楽園となった2日間である。   <賑わい戻る>  8月16日 午後4時。川を見回りに行く、盂蘭盆の静閑な2日間の岸田川がウソのように多くの入川者で活気ある岸田川の姿が見られる。  昨夜の一時的な集中豪雨で水位も上がり薄濁りの条件は友釣りには最適の条件なのであろう。  用土橋下流に4名の入川者があり、橋の上からしばらく「お客様」の釣り技術を見学させていただく。橋下の男性の方が「ウヮーッ、無茶苦茶していたら掛かったわ」と竿を大きく曲げ、下りながら取り込みポイントでナイスキャッチ!  親交換をして、親の行く先を見ると野アユの姿が見えず、上流部右岸側で縄張りを持つ野アユが随所で見られ「お客さん、その上流右側に沢山の魚影がありますよ」と声をかけると「そんな事言ったって、そこまで行かんのや」その内にまた竿が曲がる。  お客様の「技術」に感動し、釣果を願って上流へ見回りをする。  ふ化場に帰ると一人のお客様から「今日までの長寸結果が張り出されていない」と云われる。 「あーっ、大会は7月一杯で終了ですよ」と云うと「そうかいな、もうないのか、毎月やったらいいのに」と云われながら帰路に向かわれる。  関心頂いた7月に開催した「アユ大物釣り大賞」の意義を感じ、また次年度からの対応も岸田川の恒例行事にと思わされた。   <残り1ヶ月の漁期>  6月解禁となったアユの漁期も岸田川では9月30日で終了します。  あと1ヶ月少々、盂蘭盆を過ぎると秋風が吹き始め朝晩に冷え込みを肌に感じ始めます。  季節の流れは正直です。野アユ達もこの季節の変りをいち早く感じ、ぼつぼつ抱卵の準備が始まり、婚姻色が現れ始めます。  今、友釣りの最盛期、体高も高く、立派に成長したアユの強引な引きは「行く夏」にだけ味わえる友釣りの魅力です。  残りあとわずか、岸田川での友釣りをゆっくりとお楽しみいただければと思います。   ポイントは竹田選果場裏から専用区まで、千原付近もポイントです。

7月5日 釣果

本日は昨日の大雨のため、午前中水位が30~40cm上昇。 午後から徐々に水位が降下し、30~20cm程度となっています。 午後から入川された組合役員から釣果の報告がありました。    時間:13:30~15:30 場所:七釜橋上 釣果:9尾(17~18cm) ※水位は通常より20cm強上がっていたそうです。      雨の影響でしょうか、サイズはやや小ぶりですが大きさはほぼ揃っていて、ちょうど塩焼きサイズでしょうか。 また、丹波からお越しの遊漁者の方は、午前中から入川されて釣果は26匹。 午前中は、川に入らず岸で釣っておられたそうで、小ぶりのものを5匹。 午後からは、16~18cmのものを21匹釣られていました。   7月1日から開催しています「岸田川アユ大物釣り大賞」は、7月5日現在 1位が19.6cmとなっています。 1位を目指して、ご参加いただきますようお願いいたします。    リンク:「岸田川アユ大物釣り大賞」要項

7月1日 釣果

                組合理事より釣果の報告がありました。   時間:10:30~12:00 場所:戸田橋上 一軒家前 釣果:15尾(16~18cm)   本日より、「岸田川 アユ大物釣り大賞」が開催されました。 初日の結果ですが、守口市からいらっしゃった方の18.4cmが1位となっています。 岸田川に来川されました遊漁者の方は、是非とも挑戦ください。    リンク:「岸田川アユ大物釣り大賞」要項  
6月26日 「記録更新!19cmが出る」    日曜日、戸田橋の上流には早くから竿の放列が見られる。  ここ2、3日、アユの成長が著しい、この天候が続いてくれることを祈る。  地元のHさんが「今日は記録更新だ」と笑みを浮かべながら検寸台に乗せられたアユは実に素晴らしい姿を横たえる。  まさに記録更新となる19cmが検寸される。  今日現在の最高である。ちなみにポイントはふ化場下流域の流芯であったとか・・・・・・  竿頭は25匹。更なる記録の更新を楽しみにしたい。       6月27日 「アユ釣りに技術は不要論」    晴れ、午前中の釣りを終えて、昼食のため釣り人数人がテントに集まる。  持参の弁当はそれぞれ異なるがアウトドアでの弁当は事の外旨い!  釣り談義が進むうち、和田山から来川されたTさんが突然「アユ釣りに技術はいりませんなー」と言われる。  Tさん曰く、先日全くの素人の友人を連れて岸田川に来川された際、その友人に竿の持ち方、ラインの張り方、オトリの泳がせ方を簡単に説明し、2人で竿を出すと数十年の釣り歴を持つTさんを横に新人の友人はなんと入れ掛かりとなったらしい。  驚いたTさんは「アユ釣りに技術はいらん」と友釣りの奥は深いと言われる。  それを聞く釣り人は「Tさんそれはまぐれですよ」「たまたま」ですよとTさんを勇気?付け午後の挑戦と思い思いのポイントに分かれた。   ※遊漁者の皆さまへ    いよいよ7月1日(金)より7月31日(日)まで、ご来川いただく遊漁者の方々を対象に、「岸田川アユ大物釣り大賞」がスタートします。    リンク:「岸田川アユ大物釣り大賞」要項   是非、調整をお願いいたします。         
6月18日(土)「お客様は神様」   くもり空に時々小雨が交じる、土曜日とあって朝から入川者が多く、戸田橋から上流に17人の釣竿が並ぶ。有り難や、ありがたや  「お客様は神様である」どこかで聞いた言葉が骨身にしみる。  今日の平均釣果は20匹。17.2cmが今日の最高長寸となる。  日毎に体長も体高もたくましくなる、晴天が続き水温が安定すると出足の遅れも近々には、取り戻してくれるだろう。  岸田川の若鮎達に感謝する。       6月21日 「ポイント釣り場」    くもりのウィークデーとあって竿の放列はまばらである。  それでも夕方には半日で17匹というTさん、地元のIさんは35匹で竿頭となる。  釣り場の好ポイントは新市橋の上下流がここ数日のヒットである。         6月22日 「Iさんの親切と晩酌」    くもり、地元でいつも釣果を更新するIさん。  今日も鮮やかな竿さばきで、コンスタントに釣上げ54匹を釣り上げる。  親切なIさんが今夜の晩酌にと気前良く今日の釣果分を手渡してくれる。  久しぶりに家内と二人、15~16cmの6匹は塩焼きに、それ以下のものはフライとした。  残りは、祭用として冷凍する。テーブルに運ばれた若鮎の塩焼きは部屋いっぱいに食欲をそそぐ香りを広げる。  晩酌のチョコ一盃にひとつまみの「ウルカ」のほろ苦さは日本酒にベストマッチ!  今晩の晩酌は日頃のダブルである。  Iさんの親切に感謝をしながら贅沢にもフライをまるかじり・・・・・・本年の岸田川のアユは香り、味が一段と強いと思うのは小生だけなのか?

本日の釣果

ここ連日、釣果が伸び始めている。 13日47匹、14日35匹、15日39匹。平均で20匹程度。 サイズは、まだ13~16cmであるが、昨日は組合員が17cmを釣り上げられていた。 順調に成長していることが見受けられ、今後の釣果に期待しているところ。 今日は大阪から来川のO氏をはじめ30匹近い釣果の方々が見られる。 組合員のAさんも今年の初釣りだと言いながら23匹をつり上げられ上々の成果である。 私も昨日今年初めて入川をし、釣果は「35匹」。大阪から来川のK氏も「23匹」上々の滑り出しである。 心配された雨の天気予報も今日1日曇天でカッパを着ることなく、竿を田競れたことに感謝しての1日となった。

予想外の釣果

6/7 友釣りにて、サクラマス釣り上げられたそうです。 サイズは32cmだったそうです。