アユの土用隠れ

岸田川愛好者の皆さまに謹んで残暑お見舞い申し上げます。

放流稚アユの順調な成育と共に、天然遡上にも恵まれ友釣り、毛針釣りとも解禁より好スタートを切った岸田川。

例年、つり専用区に集中する竿の放列が、本年は上流部の出合橋周辺にまで広がった。

毎日平均30~40匹の爆釣。中には95匹の方もいらっしゃる話も聞かれ、活気ある岸田川が続きました。

 

ところが7月中旬を越えたあたりから場所・時間帯によって、釣果のムラが言われはじめ現在では1日平均20匹に・・・

まさに土用隠れか!?

はたまた今日までの釣り過ぎか!?

 

川に入ると場所によってもムラがある。

特に7月11日から網の解禁で友親を入れたり、人影を見るとアユが怯えて逃げまくる様子も伺える。

その昔、1日平均20匹釣れると大釣果と言われた時代を口にするのは今の時代「昔人間」と笑われてしまうかも。

 

先日、戸田橋上流にて友釣りで22.6cmが上がったとの情報も聞かれたが、本年は全般に少々小ぶりで、16~18cmが平均サイズ。

豊魚の影響か?天候の影響か?

それにしても、今年の猛暑は私にとって体感したことのないような暑さであります。

土用が終わり、盆が過ぎ、秋風が吹き始めると姿を消していたアユがまた活気を取り戻して、釣り人を楽しませてくれるであろう事を願っている。

岸田川のアユは、今は「土用隠れ」と言うと「昔人間」と笑われそうである・・・

 

近況の情報として