岸田川に春が訪れるのか・・・そんな心配がされた今年の春遠き事!
今日も、今日も、今日も行きかう人々のあいさつは「寒いですナー」、「いつになったら春が来るでしょうナ」でも季節は巡り巡って、4月の声を聞くと銀鱗輝く、稚アユの遡上が見れました。
早い遡上の群れは、河口から5~6km上流でも見られる様に、岸田川の清流も確実に春が訪れました。
現在では、今年も天然遡上は順調です。(期待大)
4月26日但馬4河川の先陣を切って、本年も高知県内水面センターの人工産稚魚700kgを放流しました。
長旅の疲れも見せず、小集団を作って一気に急流の中へ姿を消す・・・
天然遡上軍団も負けじとばかりに集団の輪を広げて、銀鱗を輝かせながら上流を目指して行く光景はアユファンにとって心踊る一時です。
解禁まで、あと1ヶ月。順調に成長してくれる事を祈りながら、組合員のバケツリレーは、本流、支流の27ヶ所の分散放流を終えました。